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同じ花で花の咲き方は異なります

本格鑑定への取り組みとは

「ひとは、肉眼で視ているだけでは・・・わからない…」

“本格的である”ことの定義”とは

 本格的な鑑定とは・・・見た目に騙されず、未来を先取りして、「今」という時を明確に浮き彫りにすること。そこから将来への正しい処方箋を示す力をもたらす鑑定であるということ。

問い直すことから始まります

「問診」重視の対話主義

鑑定室では対話こそ“いのち”です

ことばは言霊(ことだま)といわれるように、語り語られる一言一句に、新たな生命の息吹きを宿します。

 

感性を研ぎ澄まし、交わされる言葉に静かに耳を傾けて瞬間に永遠を刻む、一期一会の真剣勝負で共鳴していく場が鑑定室です。

 

単純なできごとのようにみえていても、どの角度から、どんな光をあててモノを視ていくかで、映し出される光と影の部分が異なってきます。

 

未来を見据えて、この光のあて方をご相談者と一緒になって正確に処理していくことが占う上で最も大切なことであり

プロフェッショナルの腕の見せ所になります。

相談者と鬼神との間をお取り次ぎいたします

黒子に徹するという理念に基づき、表舞台に出ることをせず、

派手な宣伝で露出の機会を多くすることは控えさせていただきます。

またひとりひとりと大切に向き合うため徹底した秘密主義をつらぬきます。

尚、個人情報については法令に基づいた適正な取り扱いを実施致します。

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